デッキ・テラス

【独立式テラス屋根】お家の壁を傷つけない、独立式テラス屋根|レボリューD|

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壁を傷つけないテラス・独立式テラスを探すなら・・・庭造に行こう!!

◇◆テラス◆◇

~三協アルミ レボリューD~

・テラス屋根をお探しの方に!

・雨でも洗濯物を外に干したい方に!

・様々な理由で外壁にビスを打ち付けられない方に!

 

テラス屋根を取り付ければ、

雨の日でも気にせずに洗濯物を干すことができます。

しかし、様々な理由で通常のテラス屋根を取り付けられない場合があります。

そこで今回は、そんな場合でも対応できる独立式テラス、

三協アルミ レボリューDのご紹介です。

 

 

そもそもテラス屋根を取り付けられない理由って?

 

・外壁にビスを打ち付けることができない。

大体はこれが理由です。

外壁や住宅自体の材質や、住宅メーカーの規約など、

様々な理由で壁にビスを打ち付けることができない場合があります。

独立式であれば打ち付けなくても取り付け可能ですので、

気にする必要がありません。

 

・打ち付けるスペースが確保できない

外壁にビスを打つこと自体は可能でも、

取り付けるスペースを確保できない場合があります。

例えば、掃き出し窓の部分に取り付けたくても、

上にバルコニーがあって、

取り付け用の部材が入らないことがあったりします。

しかし、独立テラスならそんな心配もありません。

 

使い勝手も抜群

 

レボリューD 動線

・邪魔になりにくい柱位置

柱が外側に立つタイプのデザインですので、狭小地の動線をふさぎません。

例えば、勝手口にテラス屋根を取り付ける場合、

屋根の真ん中に柱が来るタイプですと、

動線をふさいでしまう恐れがあります。

しかし、レボリューDならそのような心配もありません。

 

sukima

・隙間ふさぎ材を取り付けないと後悔するかも…

テラス屋根として、しっかり雨や雪を防いで日光も軽減してくれます。

しかし独立式テラスは、

施工方法の関係上外壁から10cm以上離した位置に取り付けます。

ですので、外壁との隙間が出来てしまい、

そこから雨が降りこんでしまいます。

オプションの隙間ふさぎ材で降りこみを軽減することができますので、

必ず取り付けてください。

 

最後に

如何でしょうか?

今までテラス屋根の取り付けを断念されていた方でも、

独立式テラスなら取り付け可能かもしれません。

一度ご検討ください。

 

ブログの文章にご興味を持たれた方、

もう少し詳しいお話を聞きたい方、

いらっしゃいましたら是非、庭造へご相談ください。

従業員一同、誠心誠意お答え致します!!

ネットの方は、こちらからどうぞ!→問い合わせフォーム

材質 本体:アルミ形材
   屋根:ポリカーボネート板/熱線遮断ポリカーボネート板/防汚ポリカ/熱線遮断FRP板
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